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メイクアップ

メイク崩れないベビーパウダーの使い方と注意点は?

夏になるとメイク崩れが気になるという人は多いのではないでしょうか。

汗や皮脂がたくさん出る季節ですから無理もありません。

ただ、そんな夏でもメイクが崩れないと話題の対策方法があるのをご存知でしょうか?
それは、ベビーパウダーを使ったメイク法です。

メイクにベビーパウダー活用すれば、夏でもメイクが崩れないというのです。

これは本当なのでしょうか。

今回は、メイク崩れにベビーパウダーが効果的だという噂が本当なのかどうか検証したいと思います。

また、どうやってメイクすれば良いのかや、使う時の注意点も紹介します!

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メイク崩れにベビーパウダーが効果的って本当?

ベビーパウダーというと、赤ちゃんのあせもやおむつかぶれ対策に良く使われるアイテムですよね。

赤ちゃんにも使えるくらいですから、肌に優しいのは間違いないですが、どうしてベビーパウダーを使うとメイクが崩れないと言われるのでしょうか。

その理由は主に2つあります。

ベビーパウダーが皮脂や汗を吸着する

ベビーパウダー本来の役割は、赤ちゃんの汗や湿気を吸着して、お肌をサラサラに保ち、あせもやおむつかぶれを防ぐことです。

これはベビーパウダーに含まれるコーンスターチという成分の働きによるものです。

コーンスターチはでんぷんの一種で、皮脂や水分を吸着する働きがあります。

そのため、肌から分泌される皮脂や、多少の汗を吸着してくれるんです。

メイクが皮脂や汗でドロドロになって崩れるのを防いでくれるというわけですね。

余分な水分を蒸発させる

ベビーパウダーにはタルクという成分も含まれています。

タルクとは鉱物です。

この成分には吸着した水分を蒸発させるという効果があります。

ベビーパウダー本来の効果である、あせもやかぶれ予防は、タルクの働きによるものなのですね。

このタルクの働きを利用することで、肌の余分な水分を蒸発させ、肌をサラサラに保つことができるのです。

そのため、メイクが崩れないのですね。

このコーンスターチとタルクの効果で、余分な皮脂を吸着し、余分な水分を蒸発させることができるので、ベビーパウダーを使うとメイクがくずれないと言われるのです。

上手に使えば、本当にベビーパウダーでメイク崩れを防ぐことができるというわけですね。

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メイクが崩れないようにするベビーパウダーの使い方

では、実際にどのようにしてメイクに取り入れれば良いのかを紹介します!

ポイントはメイクのどの段階でベビーパウダーを使うかです。

パウダーファンデーションの場合

パウダーファンデーションを使う場合は、次の手順でメイクに取り入れましょう。

①洗顔し、化粧水や乳液で肌を保湿する。

②化粧下地を塗る。

③ベビーパウダーをコットンにとり、軽く滑らせるようにして塗る。

皮脂が気になる小鼻などは押さえるようにして塗る。

④パウダーファンデーションを塗る。

化粧下地とファンデーションの間にベビーパウダーを使い、皮脂や水分を吸着させれば化粧が崩れないというわけです。

直接肌に塗るのではなく、化粧下地の上から塗ることで、ベビーパウダーによる毛穴詰まりを防ぐこともできます。

リキッドファンデーションの場合

リキッドファンデーションの場合は、次の手順です。

①洗顔し、化粧水や乳液で肌を保湿する。

②化粧下地を塗る。

③リキッドファンデーションを塗る。

④ベビーパウダーをコットンにとり、パウダーファンデーションの時と同じように塗る。

リキッドファンデーションの場合は、ルースパウダーの代わりにベビーパウダーを使うという方法がおすすめです。

ルースパウダーに肌を滑らかにみせる効果があるのと同様に、ベビーパウダーを仕上げに使うことで、皮脂吸着だけでなく、肌を滑らかに見せる効果が期待できますよ。

最強!?お粉オバケ法!

ベビーパウダーを使ったメイク方法で、最もメイクが崩れないと話題なのが、「お粉オバケ」と呼ばれる方法です。

そのメイク方法は次の通りです。

①下地→ベビーパウダー(薄く塗る)→パウダーファンデーションの順でメイクをする。

②その上から顔がオバケのように真っ白になるくらいベビーパウダーを塗る。

③顔にティッシュを乗せ、ティッシュが湿る程度にミストスプレーをする。

(水でも保湿スプレーでもOK)
④ティッシュの上から顔を優しく押さえる。

これで夏でも、アウトドアを楽しんでも崩れない最強メイクの出来上がりです。

ベビーパウダーを使う時の注意点

ベビーパウダーはメイクが崩れないようにするために使えるアイテムですが、使う際には次のことに注意してくださいね。

汗が多い時には不向き

ベビーパウダーに水分を吸着する効果があるとはいっても、その効果には限度があります。

例えば、スポーツをしたり、サウナに入って滴るくらいの汗をかくようなシーンでは、ベビーパウダーを使っても効果を期待できません。

むしろ、汗で流れたベビーパウダーがよれてムラになったり、白く痕がついてしまう可能性があるので、使わない方が良いでしょう。

ニキビ肌の人は注意!

炎症をおこして赤くなっているニキビなどがある場合、ベビーパウダーを使うと、毛穴をふさいで炎症を悪化させる可能性があります。

ニキビができている時は、使うのを避けた方が良いでしょう。

乾燥肌を悪化させる可能性あり?

前述した通り、ベビーパウダーには皮脂を吸着する働きがあります。

元々が乾燥肌で皮脂の分泌が足りていない人の場合、乾燥肌を悪化させてしまう可能性があるため、ベビーパウダーを使うのはおすすめできません。

発がん性のある物質を含む!?

ベビーパウダーを使う時に懸念事項としてよく挙げられるのが、発がん性物質を含むのではないかということです。

これは、かつてタルクから発がん性のあるアスベストが検出されたことがあるために噂されていることです。

(※ベビーパウダーからアスベストが検出されたわけではありません)

現在、国産のベビーパウダーは厚生労働省の厳しい基準でチェックを行っているため、危険性はありません。

しかし、海外製のベビーパウダーに関しては、日本の場合と原料や検査基準が異なるため、100%安全だと保証できないのが現実です。

気になる人は、国産のものを選ぶようにしましょう。

まとめ

ベビーパウダーには皮脂や水分を吸着する効果があるので、うまく取り入れればメイク崩れの悩みから解放してくれるかもしれません。

一度試してみてはいかがでしょうか?

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