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ダイエット

ウォーキングの効果は?データで証明!

ウォーキングは、老若男女問わず人気の運動ですよね。

日本のウォーキング人口はおよそ4000万人ともいわれており、いかにウォーキングが人気なのかが分かります。

そこで気になってくるのが、実際のところ、ウォーキングにはどのような健康効果があるのかということです。

また、どのくらい歩けば最も健康効果が高まるのかも気になるところですよね。

今回は、ウォーキングの健康効果について、様々なデータに基づいて紹介したいと思います!

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データでも証明! ウォーキングの健康効果とは?

ダイエット

最も有名な健康効果が「ダイエット」に関するものでしょう。

ウォーキングは有酸素運動です。

有酸素運動では、動くためのエネルギーを脂肪を燃焼することで得るので、効率よく脂肪を燃やし、ダイエット効果を得ることが出来ると言われています。

有酸素運動には、水泳やジョギングなどもありますが、運動経験の少ない人でも無理なく、いつでも始められる運動として、ウォーキングは非常に人気があります。

実際に、「歩く」と言うことのダイエット効果は、体脂肪計で有名なタニタの行った調査データでも証明されています。

タニタのデータでは、2週間の調査期間で、1日の平均歩数が多い人ほど体脂肪が減少する傾向があると示されています。

タニタの健康応援ネット からだカルテ

血行の改善

歩くことで全身の血流もよくなります。

そうすると、様々な健康効果が得られます。

例えば、ダイエット効果とも関係しますが、生活習慣病の予防になります。

実際に厚生労働省のデータでも、ウォーキングなどの運動をする人とそうでない人を比べると、高血圧や糖尿病発症の相対危険度は、運動をする人のほうが低いというデータが示されています。

身体活動・運動

また、血流が良くなる脳内神経伝達物質が増えるので、うつ病などの精神疾患の予防・改善効果だって期待できるんです。

便秘の改善

歩くということは、簡単なように見えて、実はたくさんの筋肉を使っています。

大腿四頭筋、大腿二頭筋、前脛骨筋、下腿三頭筋などの足の筋肉はもちろんですし、腰の筋肉や腹筋も使っています。

そのため、腸への刺激が増え、血液の巡りもよくなるので、便秘の改善につながるのです。

老化予防

ウォーキングをすることで老化の予防効果も期待できます。

骨への刺激が増えるうえ、外へ出て歩くことで日光を浴びるので、骨粗しょう症の予防になります。

足腰の筋肉を鍛えることで、転倒やそれによる骨折のリスクも減少し、寝たきりになるリスクを減らすことにもつながるのです。

さらには、運動によって筋肉が刺激されると、成長ホルモンが活発に分泌されます。

これが脳の神経細胞に関係するたんぱく質の分泌を助けて、認知症の予防にもつながると考えられています。

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健康効果を高めるには、たくさん歩けば良いわけじゃない!

ウォーキングをすることで、様々な健康効果が期待できるわけですが、実は、意外なことに頑張ってたくさん歩けば歩くほど健康効果が高まるというわけでもないんです。

前述したタニタのデータのように、脂肪を燃焼するという意味では、たくさん歩けば歩くほど消費カロリーが増えるので、効果が高まります。

しかし、病気の予防などの健康効果を高めるという意味では、たくさん歩けばそれに比例して健康効果が高まるというわけではないのです。

東京都健康長寿医療センター研究所の青栁幸利氏の行った調査によるデータでは、1日8000歩歩き、その中で中程度の運動を毎日20分行っている人は、それ以下の活動量の人と比べて、高血圧や糖尿病の発症率が大きく下回ることが分かりました。

同時に、1日12000歩以上歩くのと1日8000歩歩き、その中で中程度の運動を毎日20分行う事の健康効果があまり変わらないことも分かったのです。

むしろ、1日12000歩以上歩くと病気にかかりやすくなってしまうそうです。

これは、疲れとストレスによって免疫力が低下するせいだと考えられています。

普段から運動をしている人であればまた話は別かもしれませんが、そうでない人が頑張りすぎると、身体に大きな負担をかけてしまい、逆に健康を損なう結果になりかねないということなんですね。

健康効果を得るためには、毎日コツコツ続けることが大切

ウォーキングでは様々な健康効果が得られますが、あまり頑張りすぎると身体と心に負担がかかり、むしろ健康を損なう可能性があります。

自分の身体や心と相談しながら、無理のない範囲で続けていくことが、健康効果を高めるポイントだと言えそうですね。

また、ウォーキングは激しい運動ではないので、すぐに目に見えた健康効果があらわれるわけではありません。

効果が実感できるようになるのは2か月後が目安です。

ただ、健康効果が実感できたからと言ってウォーキングをやめてしまった場合、また2か月経つと元の状態に戻ってしまうと考えられています。

ウォーキングをして健康になるためには、無理なく取り入れ、毎日コツコツと継続していくということが非常に重要になってくるのですね。

まとめ

ウォーキングは有酸素運動なので、脂肪を燃焼させる効果が期待できます。

また、それだけでなく、生活習慣病の予防やうつ病の予防、認知症、老化の予防、便秘改善など、実にさまざまな健康効果が期待できます。

ただ、健康効果を最大限に得るためには、がむしゃらに歩けば良いというわけではありません。

過度の頑張りは身体を疲れさせますし、ストレスのもととなり、むしろ健康を損なう結果になりかねません。

身体と相談しながら、無理のない範囲でコツコツ続けていくことがとても重要になります。

データによると、ウォーキングの健康効果が期待できる目安となる運動量は「1日8000歩・20分の中程度の運動」です。

毎日の生活にこの目安を取り入れて、無理なく健康な生活を送れるようにしたいですね!

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