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スキンケア

角質培養に失敗する人の共通点や成功に導くポイントは?

2017/06/03

角質培養という言葉をご存知でしょうか。

角質培養とは、美肌を作るためのケア方法の一つです。

その方法は、ピーリングとは正反対の位置づけにあるものだと言えます。

ピーリングは洗顔料や基礎化粧品の力を借りて古い角質をはがし、肌のターンオーバー(生まれ変わり)を促すという方法です。

一方、角質培養は、その名の通り角質を培養して育てるというものです。

「培養」と聞くと、なんだか難しそうな気がしてしまいますが、基本となる方法はとてもシンプルです。

ただ「肌に刺激を与えない事」です。

それだけで、肌に本来のバリア機能を取り戻し、ターンオーバーを正常化することができるというものです。

ただ、シンプルな方法ですが、この角質培養は正しい知識を持っていないと、失敗に終わってしまう可能性もあります。

そこで、今回は角質培養に失敗してしまう人の共通点と、成功させるポイントについてまとめたいと思います!

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角質培養に失敗する人の共通点や成功に導くポイントは?

角質培養とはどんなもの?

角質培養とは、先程述べた通り、肌に極力刺激を与えないようにして、角質を育てるという美肌方法です。

角質培養の考え方においては、ピーリングなどをして人工的に角質を剥ぎ落してしまうのはNGなんです。

角質を人工的に取ってしまうと、その下にあるまだ未熟な角質を外気にさらす事になります。

未熟な角質は、確かに柔らかくきめ細かいのですが、肌を刺激や菌から守るためのバリア機能が不充分です。

そのため、ピーリングを繰り返して薄くなった肌は乾燥しやすいうえに外部からの刺激に弱く、湿疹やニキビなどの肌トラブルを起こしやすくなるのです。

角質培養は、薄くなってしまった角質を成熟するまで育てることで、肌のバリア機能を回復させようというものです。

角質は肌をこすったりするとはがれてしまうため、極力こすらないようにします。

洗顔時も洗浄力の強い洗顔料を避け、石鹸の泡で撫でるように洗うか、ぬるま湯のみで洗います。

スキンケアでは保湿は行いますが、できるだけ低刺激でシンプルなものを使います。

メイクもまったくしないか、どうしてもメイクするとしても石鹸で落とせる程度の薄化粧にし、クレンジングもしません。

今まで使っていたスキンケア用品やメイクはほとんど使わずに過ごすのです。

とにかく、肌の刺激になることは一切行わず、角質が育つのを待つのです。

覚悟がないと徹底して行うことは難しいかもしれませんが、角質培養が成功すれば、乾燥しにくくもちもちした肌を手に入れることが出来るうえ、ニキビなどの肌トラブルを減らすことができると言われています。

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角質培養に失敗する人の共通点

肌その物のバリア機能を高めることが出来る角質培養ですが、失敗してしまう人がいるのも事実です。

失敗してしまう原因は大きく分けて2つあります。

  • 肌が汚い時期に耐えられず挫折してしまった
  • ニキビや皮膚炎が悪化した

角質培養では、その過程で肌が汚くなってしまう時期があります。

今まで化粧水に乳液、美容液、パックなどなど、様々な化粧品を使ってケアして、洗顔料ですみずみまで綺麗に洗っていたのに、それをほぼしなくなるわけですから、肌には様々な変化が起こります。

まず多いのが、一時的な肌の乾燥です。

また、角栓が大量にできたり、ニキビなどの吹き出物ができる事も多いのです。

肌がガサガサしてきたり、一見すると肌の調子が悪化の一途をたどっているように思えますよね。

これらの肌の変化も、角質培養を続けることで治まり、肌質が改善してくることが多いのですが、そうなるまでには時間がかかります。

早くて数日、長い人は数か月単位の時間がかかります。

これを「もうだめ。

私には合わなかった」と、角質培養をやめてしまい、失敗に終わってしまう場合があるのです。

さらにもうひとつの失敗の原因となるのが、ニキビなどの皮膚炎の悪化です。

先程、角質培養の過程で、ニキビなどの吹き出物ができることがあると述べました。

多少のニキビは許容範囲内なので、経過を見守ることで対処すれば良いのですが、そうしていられないほどニキビや皮膚炎が悪化する場合があります。

角質培養をすると、今までのように洗顔や化粧品で皮脂を取っていたものが、肌に残るようになります。

その影響でニキビが増えます。

また、化粧品の防腐剤の影響で肌の常在菌が死んでしまっていると、化粧品を使わなくなった時にマラセチアという菌が大量発生して皮膚炎を起こすことがあるのです。

このニキビや皮膚炎が悪化すると、角質培養だけでは対処できなくなります。

この場合は角質培養をいったんやめて、皮膚科で治療する必要があります。

角質培を途中でやめる、つまり失敗に終わってしまうわけですね。

角質培養を成功に導くポイント

角質培養を成功に導くためには、成功までの道筋を知っておく必要があります。

角質培養は短い期間でできるものではありません。

個人差が大きいですが、数か月、中には効果が実感できるまでに1年以上かかることもあります。

成功するまでに時間がかかることを心得ておきましょう。

また、角質培養を始めると、殆んどの場合、一度は肌の調子が悪くなります。

肌が乾燥する、ゴワゴワする、ニキビができる、赤くなる、角栓が大量にできるなどなど……。

何も知らなければ、驚いて角質培養をやめてしまうような肌トラブルが起こる事も珍しくありません。

角質細胞を成功させるには、このような期間があることを頭に入れ、長いスパンで肌が落ち着くのを待つ忍耐力も必要なんですね。

(ただし、本当にトラブルが悪化した場合は、角質培養をやめて皮膚科を受診する必要があります

まとめ

角質培養は成功すれば肌質を改善し、肌のバリア機能を高めることができます。

化粧品をたくさん使ってケアしなくても良くなるので、肌ケアの費用も節約できます。

ただし、美肌を手に入れるまでの道筋は平たんなものではありません。

いったん肌が汚くなることを失敗ととらえず、肌質が改善されるまで忍耐強く続けることが成功のポイントです。

長いスパンで考えて角質培養し、健康な肌を手に入れたいですね!

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